片付けサービスは公式がベストレート!ご予約は公式HPで

公式サイト?どこで予約すればいい?

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みなさんはきっと検索サイトなどを通じて、巡り巡ってこのページにたどり着いていらっしゃるのではないでしょうか。

その「巡り巡って」いる最中に、さまざまな片付けサービス、家事代行などのプラットフォーム、個人の整理収納サービスをご覧になったことでしょう。もしかすると、「あれ、りなのやさんって、他のとこでも見かけたような…」と目をゴシゴシ擦ったかもしれませんね。

一般的に、整理収納のプロは、自分のブログやホームページでの依頼の受付だけではなく、並行して片付けサービスや家事代行プラットフォームでお仕事をされているケースが少なくありません。

《りなのや》にも支店が存在します。
どんな違いがあるのか、支店側ではお伝えしづらい事情があるため、今回は整理収納業界の状況もすこし絡めながらお話をしていこうと思います。

《りなのや》だけで片付けの経験を積めたわけではなく…

私は、片付けのお仕事を始めた時から自分のウェブサイトを持ち、整理収納サービスを行なっています。

けれど、何の下積みもない整理収納アドバイザーにお仕事を頼もうという人は当然ながら少なく、並行して家事代行プラットフォーム「タスカジ」のハウスキーパー(=タスカジさん)の“梨果(りか)”として、「整理収納専門」のトップランナーとして活動をしていました。タサン志麻さんが世にでるきっかけになったことでお馴染みのあの家事代行サービスです。

自分でトップランナーを名乗るとは、なんて烏滸がましいんだと思われるかもしれませんが…
実はわたくしですね、タスカジ在籍当時、約4,000名の登録があるハウスキーパーさんの中でたった6名しかいない認定講師(うち、整理収納2名)の1人を務めておりまして、講師やったりミニイベントを開催しつつ、本業の作業訪問実績は1,436レビュー星4.99/5.00(卒業時点)、当時の整理収納では三本の指に入るくらいにはバリバリ活動していた整理収納アドバイザーなのです。

2024年末をもって、7年半のタスカジでの「修行期間」と後輩への恩送りを終えて卒業しましたので、現在はそちらでのプロフィールページは削除されています。

現在も個人運営のこの公式サービスと並行し、有り難いことにお声をかけていただいた大手企業の整理収納サービス経由での作業依頼をお引き受けしたり、片付けを必要としている迷える依頼者さまのご縁のひとつとして他のプラットフォームでも「支店」として営業しています。

お片付けってサービスで料金体系が違うのはなぜ?

みなさんが宿泊先を探す時、どんな探し方をしますか?

公式サイト、多くのホテル・旅館サイト、それらを横断する比較サイトなどを見比べ、どこが安いかな…と探すことが多いのではないでしょうか。同じ宿泊先・条件・宿泊プランでも料金が違って、見比べるのが大変ですよね。

最近は公式サイトがベストレートというホテル・旅館も増えて、「整理収納もこうだったら喜ばれるしわかりやすいんだけどなぁ」っとずっと考えていました。
整理収納業界の中では「何を考えているんだ」と思われるような、ちょっぴり変わり者な思考かもしれません。

というのも、従来、整理収納の業界では「公式が一番ハイプライス」の傾向があったように思います。

私が片付けのお仕事を始めた頃は特に、暗黙の了解のように、1時間いくら位という業界標準が存在していました。先輩方の料金設定や、整理収納の資格講座でも目安の金額について言及があったことがベースになっていた可能性が高く、まずプロとしてこの金額を目指そうという指標があると、当然、個人運営のサービスはこの金額が多くなるわけです。個人でのサービス運営コストは決して低くないからです。

ところが、実際に需要としてはもっと低い価格帯でのサービス提供を希望する人が多く、需要と共有のピラミッドがうまく重ならず、結果として提供側に「個人のサービスでは出せないが、何らかメリットがあれば特別価格で提供もする」という状況が一部発生しました。

それが主に家事代行などのプラットフォームです。

これらのプラットフォームは片付けだけではなく料理・掃除・ベビーシッターなどサービスの裾野が広く、「人を集める」ことに長けています。掃除を頼んでいた人が、そのプラットフォームを信頼して片付けも頼んでくれることも少なくありません。

プラットフォームでは、参加する個人が広告に関わる労力をカットできる代わりに、利用料を支払うというのが一般的です。片付けを依頼したい人の目に留まりやすい代わりに、プラットフォームには同じ目的を持つ同業者が集まりますから、比較検討が発生します。サービス内容・経歴・スキルも重要ですが、比較された時に料金というのは特にシビアな判断に使われます。

そのため、運営側へ利用料を支払いながら、個人運営のサービスよりも価格を抑えた「プラットフォームに合った価格帯」でサービスを出さざるを得ず、提供しているのは同じ人・同じ会社なのに違う料金体系が生まれるのです。

こういったプラットフォームは、サービスに繋ぎ止めているのが個人のハウスキーパーのスキルであったとしても、運営側は「こちらが連れてきたお客さまなので、私たちのものです」というスタンス(規約)のため、プラットフォームを卒業・退店する時にそれらのお客さまとのご縁を切らざるを得ません。

これ、本当に辛かった。心苦しかった、申し訳なかったです。未来の必要な時に、期待に添えないのですから。
なので、私はそれができずに、かなり長いことタスカジに籍を残してリピートの依頼者さまだけお引き受けしていました。

新規の受付を止めたきっかけは、「個人のHPも見たし、タスカジも見た。タスカジの料金の方が安かったから、こっちにした」と依頼者さまがおっしゃった時でした。

他のプラットフォームへの出店にも挑戦して複数の料金体系を抱える中、ずっと縁が繋がるはずのお客さまにベストレートでサービスの提供がしづらい状況になっていて「何でこんなこんがらがったことになってるんだろう」と、本当に悩みました。今現在、私のように悩んでいる整理収納アドバイザーも少なくないと思います。

どうしても今も出店コストの関係で支店では別の料金体系で運営していますが、直売所は安い、コンビニは高い、みたいな“みなさんが想像しやすい商品提供スタイル”に近づけたことがとても嬉しいです。

《りなのや》は公式がベストレートです

おかげさまで《りなのや》は2026年秋でスタートから丸10年を迎えます。
ここまでお仕事を続けさせていただき、本当にありがとうございます。

個人でお引き受けしたお客様も順調に増え、春に新設した予約フォームのカレンダーも空き状況を見ながら予約しやすいと好評で、ご予約も大変好調です。

他の支店の運営コストを鑑みた結果、この春からやっと「公式がベストレート(最低保証価格)」を実現できました。

プランの簡素化と料金体系の調整、空き状況カレンダーと予約フォームの設置、コミュニケーションツールとしてのLINEの活用、クレジットカード決済端末の導入と手数料のコストダウンなどの環境整備には時間がかかりましたが、運営としてもお客さまとしてもプラットフォームの利便性に劣らない状況を整えてお待ちしています。

肝心の整理収納の作業自体、作業結果に大きな違いはありません!
みなさん「そうじゃないかと思ってた」って仰います。
むしろ公式の方が、収納用品の代理購入やテプラの導入など、状況に合わせてより柔軟に動いています。

ネットまわりに関して、WEBディレクター(ぽんこつ)とECサイトの零細システム会社(サーバとプログラム以外の何でも屋)での経験が昔取った杵柄で大活躍。CMSやブログテーマはフル活用してますが、基本的にサイトを立ち上げるのは他社に振らずに制作・改修・更新できる分、大幅なコストカットができ、公式プライスに反映できるという一面もあります。会社組織ではなく、何で個人がこんなかっちりしたサイト持ってサービス展開できてるの?という理由がまさにこれです。

なので、「どこで《りなのや》に予約しようかな?」と思ったら、間違いなくこちらの公式サイトです!

余談ですが

もしも「この人、個人のブログやサイトでもサービスやってるけど、プラットフォーム(こっちの方が安い)でも見かけたな…」という場合、個人の窓口に「プラットフォームも見たのだが、本当は公式でお願いしたい。料金調整可能でしょうか…?」という交渉の余地があるかないかでいえば「ダメ元で問い合わせみてほしい、私はめっちゃ嬉しかった」が個人的な答えです。
(ただし、会社が運営している片付けサービス、一級認定講師クラスの有名どころのベテラン整理収納アドバイザー相手にはやめましょうね。柔軟に対応できる個人だから余地があることです。)

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