初めて片付けを依頼する、家事代行や整理収納プラットフォームの利用はあるけれど、個人サービスへの検討は初めてでドキドキ。そんな方に向けた「予約後ってどんなふうにやり取りをして、当日を迎えているんだろう?」を知っていただきたいな、と思いつき、パソコンに向かっています。
電話かな?メールかな?何か特殊なツールを使うのかな?と「謎」に包まれていますよね。
企業が運営する家事代行サービス・プラットフォームでは、専用のトークツールを用意しているところもありますが、個人の整理収納サービスでのやりとりのツールは人それぞれ違います。
例えば、シニアの方のご利用が多いサービスを提供しているなら新しいアプリなどは難しいでしょうし、電話やメールが喜ばれますよね。
《りなのや》では、主にLINEを使って当日までのヒアリング・各種ご連絡や、ご訪問後の収納用品のメモなどをやりとりしています。(LINEは使っていないよ、という場合はメールでのやり取りも可能です)
スマホのアプリを多用する子育て世代やお仕事で各種のツールを使うことに慣れたお客様が多く、家族・親類や友人、お仕事関係、子供のコミュニティなどで、LINEを日常使いされていることがコミュニケーションツールのメインとして選んだ理由です。
LINEでどんなやりとりをしているの?
2026年の春に、このホームページにカレンダー付きの予約フォームを導入した際、同時にLINEのお仕事用サブアカウントを作成して、予約後のやりとりに使うようになりました。
(LINE公式アカウントも取得済みですが、使っているツールが多すぎると管理しづらくなるため、LINEでお仕事用のサブアカウントの作成が可能になっていたため、そちらを活用しています。)
ご予約直後にシステムから予約メールが送信され、《りなのや》側にも予約連絡が届きますので、追って差し上げるメールの中でLINEのアカウント情報をご案内しています。
LINEは、主に以下の3つのコミュニケーションツールとして使っています。
- (1)ヒアリングツールとして
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予約時にいただいたリクエスト・お悩み・現状などの情報を確認・追加ヒアリングするためにトークルームを使っています。
画像やリンクの共有もしやすく、作業中に一緒に探した収納用品のWEBページの共有もスムーズですし、サイズをぱぱっと送ったりもします。
2名は上がれないようなロフトで作業時、写真をお客様に送って下階に降ろすものを選んでもらうような時も便利でしたね。これからも思いがけない使い方がいろいろできるのではとワクワクしています。
- (2)情報のメモツールとして – ノート機能
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メールでのやり取りを中心にすると、「あれ、あの情報はどのメールに書いてあったっけ?」と探した記憶はありませんか?
メモ帳のような機能があり、トピック毎の情報整理・共有に役立っています。
- (3)予約日程の管理ツールとして – カレンダー機能
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ホームページの中に会員登録・ログイン・予約情報確認の機能を、情報管理のリスクの観点から持たせていません。そのため「片付けの予約入れたよね?何日の何時だったっけ?」を確認できる代わりの機能としてLINEのカレンダーを使っています。
LINEのノート・カレンダー機能も大活躍
LINEを選んだ理由には、ノート・カレンダーという2つの機能の便利さも欠かせません。
ノート
後から「あれどうなってたっけ?」と振り返れるように、トピックごとにページを作れる機能です。メモ帳をイメージしてもらえればわかりやすいでしょう。
トークルームで「あの情報どこにいったっけ?」と遡るのは大変ですよね。
遡る可能性がある情報は、ノートにまとめて必要な時に情報を引っ張りや出しやすく!
ホームページには書いていない、予約したお客様だけにお伝えするサービスに関するご案内から、作業中にリアルタイムでメモをまとめて共有することまで、柔軟に活用しています。
利用例:
- 作業にあたっての準備などの諸連絡
- お支払い方法の案内
- 次回予約のためのカレンダーへのリンク
- お見積もり
- 採寸したサイズメモの共有
- 収納用品のページURLのご案内まとめ
- 次回作業に向けての備忘録的なメモ
カレンダー
その名の通り、LINEには予定を書き込めるカレンダーが存在します(編集はスマホアプリのみで可能)。
予約をカレンダーの予定(開始時間・終了時間)としてこちらで入力・作成しています。
依頼者さま側では、「この日って予約入れたよね!?」をメールを振り返ったり、店舗に連絡せずに確認できます。
《りなのや》としては、別途手帳でも管理してはいるものの、人間うっかりが発生しないわけではなく、ダブルブッキングだけは防がなくてはなりませんので、そういった運営の面でも頼りになる機能なのです。
カレンダーの予定が作成・編集・削除されるとトークルーム上にも共有されるため、日程変更・時間変更の際の認識合わせにも便利です。
また、トークルーム上やご訪問時に次回予約を承った際は、こちらのカレンダーに追加日程を作成することで、予約フォームの入力をスキップでき、簡単に予約が承れます。
ちなみに、お客様は登録中のお名前は意識しなくて大丈夫ですよ。
お友達追加いただいたら、すぐにご予約名にこちら側の表示のみ変更させていただいているのです。
(さすがにそのままだと誰が誰だかわからなくなってしまいますので…)
お友だちの名前を「自分側の表示だけ変更できる」ことを長いこと知らず、それもあってLINE使いづらいなぁと思っていましたが、ママ友さんに教えてもらって「ああ恥ずかし〜」で知った次第です。
また、私には気軽にスタンプや絵文字を使っていただいてまったく構いません。
普段通りどうかかしこまりすぎずに、なるべくお手間をかけずにコミュニケーションしてくださいませ。
予約後にどんな感じで情報共有しているのか、ちょっと雰囲気伝わりましたでしょうか?
そういえば、他の整理収納アドバイザーのみなさん、あんまりこういうお話していらっしゃらないなぁと気づき、でもお客さま側からみればとっても大事なこと・知りたいことのはずなので、今回は《りなのや》と依頼者さまとのコミュニケーションツールとなかみについてお話をいたしました。
整理収納サービスをご予約・ご利用いただく際の不安を解消する、簡単な記事ではありますが、ひとつのきっかけになれば嬉しいです。

